top of page
お客様の声

打撲

 

友人の引越しのお手伝いの時、長机を移動する際、二人の動きが合わずに私の右脚の親指を強打!キ~ン!!一瞬息が止まりました。
友人は「大丈夫!?」と言っていきなりボディートークの「ファーストエイド」(緊急処置)の
テクニックをしてくれました。
私は、深呼吸しながら、胸部のタップ、と左手で右の足の親指を持っていました。
ゆっくり3回位それをしてくれました。約5分位たったでしょうか?
もうなんともありません!!凄いですよ、ボディートークというか人の体というか・・・
タップをしながら、押さえる手と、タップする頭部が動いているのがわかります。
  蒼くもなく、それっきり、忘れてました。通常どうり、引っ越しのお手伝いです。
皆さん、何かあったら、頭部と胸部のタップをしてみてくださいね。


 

捻挫の検証

 

昨日の今日 わーい(嬉しい顔)
どうでしょうか!!
普通に歩けます!!手(チョキ)目
もう3日~4日経ったような鈍い蒼いちいさな腫れがありました。
私が普通に歩いていると
主人曰く「足 治ったんか?」と質問。
私  「そうや、尚ったんや。」
主人 「うそや?!」
私  「本間や、だから、ボディートークって、本間に凄いんやで」
主人 「・・・・」
でした。
本当の処、今日もセッションがあり、ベッドを運ぶのが大丈夫かと
不安でしたが、本当に通常歩行です。ひぇ~!
良かった良かった。


 

ハイヒールの捻挫

 

今日、外食の帰り途中に
パンプスが道路のへこみに突っかかり、転んでしまいました。
なんと!立ち上がれません。
主人が一緒でしたが、優しい言葉はなく・・・
行き交う女性が「大丈夫ですか?」と優しく言って下さいました。
完璧、捻挫です。
うずくまって何もできませんでした。
ドラマのヒロインのように斜めに足をだし、地面に座る格好でした。
主人は「何してんねん?!そんなことして何になるねん」
「はよ、たたんか!」げ~!!なんちゅう言葉!!
しばらくして、勿論、なりふり構わず、タップです。
とても、紳士とは言えない言葉
関西の人間にがっくりくるのはこんな時です。
今、湿布をしろという言葉に反発し、タップをしてます。
主人はお前は俺に○○した方がいいといつも言っているのに
というのですが、
私はまず最初に「タップしよか?」と訊きます。
「いらん!」の一言、そしたら、通常のことを案内するしかありませんよね///
随分楽になりました。
くるぶしの下を打っているようでした。
すぐは熱を持っていましたが、今はもうありません。
首の検査をするように足首もゆっくりまわしてみました。
それで、どこが痛いのかわかる位でした。
明日が楽しみです。
とにかく、ボディートークは凄い~


 

顔の酷い出来物


またまた、ファーストエイドです!!
その方は何かの転機なのか、心の変化なのかわかりませんが、
そういう時に決まって、ある部分に赤くはれ上がり、その部位が固く
しこりのようになり、痛いようです。
お会いして驚き聞きました。
早速ファーストエイド!(セッションなし)
しかし、環境が人が行きかう場所で来る人たち全員がこちらをみるのです。
集中できませんでした。
昨日等の経験と比べて、雲泥の差!
ショックです。
終わってもあまり、見た目は変わりありません。
しかし、お別れしてから、約2時間後、電話がありました。
御礼の電話でした。
その部位は、凄く柔らかくなっていたそうです。
多分今までのご経験上、無かったことなのでしょうね。
これを踏まえて、「ファーストエイド」つまり緊急処置とか、救急処置とか
言われてますが、決して、其の時でなくても、改善することが、判明しました。
かつ、その後セッションをすれば、尚良いのでしょうね。


 

口腔内の出血

 

奇遇でしょうか?
またまた、ファーストエイドの効果です!
先日より、下の先の違和感がありました。
何か、出来ものがある感じで痛く、突起していました。
それが、朝起きて、唾を吐いた時に真っ赤な「血」がでました!
ビックリして、鏡の前で舌をだして、確認・・・
舌からは、とめどない、血の流出!!!!
やはり、その部分が破裂したかのようで、3ミリ位真直ぐに縦に切れていました。
早速ファーストエイド(セッションなし)
終了後、すぐ確認すると、何と!既に、血が止まっていました。
改めて、ファーストエイドの凄さの確認をしました


 

手のリュウマチ

 

昨日、料理教室でした。手打ち蕎麦です。
お一人が、右手の親指の手根骨の当たりに湿布をされてました。
どうされたかと伺いますと。
「最近、ズキズキとして、熱をもつの。右の手が良くなれば左手が痛くなるし・・・
リュウマチかも・・・」とのことでした。
彼女はそう言いながら、湿布を取り除きました。
私が彼女のその部位を触れると、何と!凄い熱で、赤く腫れてます!
手打ち蕎麦は殆ど、手を動かしての作成です!大変!
驚きのあまり、「深呼吸してください」と声をかけ、
ファーストエイドの開始です
セッションはしませんでしたが、
「どうですか?」と問いかけ、手に触れると何と、!!!
熱は下がり、赤味もとれ、腫れも引いていました。
たった5分の出来事でした
彼女には、ご自身でもできますからと、ご案内させて頂きました。
彼女は、何事もないかのように手打ち蕎麦を打ち、喜んで
ご帰宅されました。
こんな素晴らしい、人の治癒力について、説明会をしたいと思います。
6月30日(水)千葉
7月6日(火)東京、新橋
を予定しております。
詳細決まり次第、アップします。



打ち身関係

 

1.電車のドアに挟まれて、みるみる内にむくむくと腫れあがってきた腕の打ち身。
電車の中で頭部と胸部のタップ約30分。帰宅後も約2時間。
翌日には、浮腫みもなく、青くもならず、流石にこぶしを握って力を入れると少し痛いが、
普通に重い荷物も持てた。(当時49歳)

2.前日に、物置整理時に腕に沢山の打ち身有。
その時は既に、完璧な紫色。
翌日に、大脳皮質のタップ+その部位のタップ(1~2分間)実施で
打ち身の紫の周りが黄色版がつく。
ご本人は、この状態は1週間から10日しないとならないのにと。
目を丸くされた。(当時70歳)

3.机の角で膵臓反射点(胸の下と腕を下ろしたところの脇から片手位下の位置)
をきつく打ち、一瞬息が止まるくらいの痛み。
思わず手でその部位を押さえ、頭部と胸部のタップ。
何と驚くこと!2回目のタップで痛みがとれた。(51歳)

4.説明会でのファーストエイド
説明会で、遅れてこられた人が、いきなり、「朝、玄関で転んで右手のひらの
親指のつけね(膨らんだところと、屈筋支帯)を打ったので、タップをしてみて下さいとのこと。
ファーストエイドとは、緊急や応急のその時すぐできる処置という意味あいから
かなり、8時間くらいたっているのでどうかと思いながら、
ファーストエイド実施。全員の前で話しとがらでしたが、みるみる青あざになって
いたところは、青みもとれ、痛みもとれたそうです。


 

捻挫関係

 

1.捻挫してタップのことを聞いた人が、頭部と胸部(心臓)のタップをされました。
こんなことを書いてはなんてすが、ご本人がおっしゃられてますので、
かきますが、普通、もっと、張れて蒼くなるのに、ならず、早い時間で治った。

2.ある施設でボランティアで訪れた方が、その場でタップをされたそうです。
その、ボランティアの場で上記と同じく捻挫された方にタップをされたそうです。
それをされた方は、アクセスセミナーを受講された上、また説明会と体験セッションを受けられた方

です。すると、翌日タップを受けられた方より、電話があったそうです。
通常なら、蒼く、そして、浮腫んで腫れあがり、痛みもあるのに、
全くない!凄いですとのことのご連絡でした。



 

傷、怪我関係

 

猫を飼われているご自宅で、いつも、切り傷がたえませんとのこと。
彼女はアクセスセミナーを受講され、すぐに実践されました。
ご自分の傷も、そして、猫ちゃんたちにも、
不思議ですよ。猫の額は小さいので、大脳皮質をするまでもなく
手が殆どカバーしてくれます。興奮していても、大脳皮質のタップをすると、
すぐに、うとうとと、静かに眠っていますようです。
それと、彼女の切り傷はいつもは、3~4日傷口がきれいになるのにかかるのに、
1~2日ですぐくっつくとのことでした。


 

肩こり

 

カイロプラクティックに毎週6,000円だして、通っていた人が、ボディートークのアクセステクニックを毎朝やり始めて、全く以前の酷い肩こりはなく、肩こり事態もなくなった。

 

喘息

 

 

大きな発作はでないが、季節の変わり目には、「ヒューヒュー」と喉がなる。
予防として、お薬を「オノン」そして、副症状として花粉症の「アレグラ」を
処方してもらったいた。
ある時から、アクセステクニックを毎朝継続。約、1年間で、殆ど症状はなくなった。
病院通いもやめることができ、勿論処方もなく、そして、毎年、行っていた、
医療控除の申請を税務署にしなくても良くなったのです!!

 


 

メニエール症の発作

 

1.2009年4月14日とある大病院の先生の講演会で、BodyTalkの施術者ということで、
スタッフとして、又、救護班として依頼されました。その講演はご老人が約900名。
救護班3名。看護師、ヘルパーさん、そして、ボディートークの施術者の古原生美子でした。
担がれて来られた人がその症状、通常4~5時間の発作があるらしい。
大脳皮質のタップを施し。延べ、15分?くらい。
ファーストエイドという、緊急処置もあるが、それを出来る状態でなかった。
体がぐらぐら状態でタップするのもやっとのこと。
連れてお見えになられてお帰りになられるまで、約50分、
ご自分でも、こんなに早く良くなるのは信じられないとのことを連呼され
何度も何度もお礼を言われて帰られました。

2.同じ症状の30代の女性
プライベートで人生の岐路に会った時とのこと。
あるレッスン中にお手洗いに駆け込み、嘔吐、めまい。
ご本人はその病気の症状とは自覚はなし。
1.との類似をみた。同じように、大脳皮質のタップ。
約15分で基の状態に復帰。


 

脳に関する症例

 

1.脳梗塞で入院した翌日にお見舞いに行った時の驚きの症例
脳梗塞で入院した姑を翌日お見舞いに行った時の状況は、
本人は普通に喋っているのだが、口から空気が漏れて、何を言っているのか、解らなかった。
深呼吸をしてもらい、大脳皮質のタップを約、2分くらいした。
人が入ってきたので止めた。実施してから約1時間後、舅の処に行くために
姑に行くからね。と挨拶をすると、何か話している。
何と、さっきとは、随分違い、ほとんど元通りに話しができている。
まだ、多少の空気のもれはあるが・・・
点滴も何もしていない・・・ということは、このタップしかない!
そう思った時は、冗談でなく、鳥肌がたった。

2.パーキンソン氏病に
その日は具合が悪く、普段車いすを押して、エレベーターまで見送ってくれる舅が
その日、車椅子に載り、体は固縮し、斜めになった体を起こしてくれという。
自分で起こせないくらい、自由が利かない状態。
大脳皮質のタップをゆっくり2回。
その後、ひとりで、杖も車椅子も当然なく、階段の中央をすたすたと歩いて
上った。その姿を見る近親者は目を丸くした。


 

気分のわるさ

 

あるセミナーの途中にあまりにも気分が悪く、座りこんでいる人に
大脳皮質のタップ。1回終って、「大丈夫ですか?」
「ああ~気分良くなりました」と、回りの人たちが驚いたようでした。
今のは、いったい何なのですか?と・・・
乗り物酔いに
いつも、電車で座らない友人。鍛えるためとのことだそうです。
ある時、一緒に電車の中で座った。
こちらから、きかないのに、友人から、実は、親戚の不幸で新幹線に
乗った時、当然長時間なので、座っていたら、いつものように、乗り物酔いが
きたの。その時、そうだ、タップだと思いだししたら、治ったのよ。
それ以来、乗り物酔いは無くなったのよ、と。


 

カウンターの中で転んだ人

 

居酒屋経営をされている女性が、カウンターの中で足をすべらせ左の
脇の下、胸と垂直に当たる所(BodyTalkでいう膵臓反射点の位置)を強打
されたとのこと。
言われて、その部位を左手を押さえ、右手で頭部と胸部のタップを実施。
何と!左手でその部位を押さえた時のその時の感触。
「グギグギ」と手に音とも、骨の動く音とも感じられる感触をおぼえたのです。、
しばらく3分位して、「どうですか?」と訊こうとする前に、そのかたは、
「えっ!嘘!もう痛くない!え~治ったの?!」なんて、言われました。
残念ながら、これは、ご本人しかわからないのですが、その場でいわれました。
これは、少し、日が経った後にしたものですが、効果は見られたようでした。


 

風邪と下痢の症状に

 

ある会に来られる方が遅れるとのこと。
遅れても行くからと、それは、ボディートークの勉強会でした。
超下痢と酷い風邪なのに、2時間遅れてこられました。
軽食もあったが、酷い下痢の為ご本人はスープを持参。
顔色も悪い。
勉強しながら、あまり酷いので大脳皮質のタップをゆっくり2回実施。
すると、頬には血色が戻り、赤身がさし、おにぎりを食べだされたのです。
周りの人達も驚いておりました。たった5分から7分くらいでしたので。
帰りは元気にマスクもとり、かえって行かれました。


 

高熱の子ども

 

知人から早朝メール
私がボディートークのプラクティショナーということで、
子供が高熱とのこと。子供ですから色んな原因があるかもしれませんが、
体化学(本人の唾液をおへそにつけて)お母さんが大脳皮質のタップを
してあげてくださいと。
38度あった熱は一旦上昇し、その後、下降。
その日にも、学校に行かれました。


 

 

アクセス・テクニックで、前日からの首の痛みが消えた

 

 

5つのアクセステクニックがありますが、その最後の相互部位の
上半身ー下半身で肩の上部ー腸骨稜の時や
頭ー脊髄複合体の後頭ー仙骨で
前日より左の首の付け根に痛みがあったのが、その場所のタップでも
ないのに、ズキンズキンと鼓動を打ちだした。
その時になんでその場所をタップしていないのに鼓動するのだろうと
思いましたが、全てのテクニックが終わった時には、既に首の痛みは
消えておりました。
とっても、不思議でしたが、人の体は、人間の知識ではまだまだわからない
ことが多いのと、人の体の科学に驚くと共にこのボディートークの素晴らしさを
痛感しました。

 

 

 

CTで乳腺症の影 医者に検査をわざわざ電話があり要請される

触診されても痛みがあり、自覚できた。

もともとは胃の検査だったので、深くとらえておらず、胃の精密検査も断ると、

先生の方からCTでも乳腺症とでているので、リンパ腺も腫れておりがんの疑いもあるし

是非、他の病院でも検査を受けてほしいと言われる。

自覚症状もあり、改めてボデイートークのタップをする。

約10分で痛みやしこりがなくなる。

念のためエコーを受けると異常なし!ボディートーク凄い!

 

 

 

 

 

セッションの症例



BodyTalkのこれまでの症例・体験談<セッション>
尚、プライバシーに関わるため、差し支えのないものしか掲載されておりません。
そして、これが、勿論全てではございません事をご了承のうえご参照くださいませ。
極一部の症例です。


 

腰痛

 

この方は昨日から腰が痛くて、来られるかどうか心配されておりました。
セッションの内容は循環神経伝達のリンパの外尿道括約筋(小便の出口)の毛細血管の流れ(中)
が先ずでました。それ以上の詳細はなくリンクで同じ外尿道括約筋の循環神経伝達の神経の中
つまり、同じ「外尿道括約筋」の「リンパと神経の中の流れ」のバランスが取れていない。
そこから更にリンクがあり、エネルギーに属する膵臓反射点がでた。
これは、体の左右や心のバランスが崩れていたり
血糖値や膵臓、肝臓、消化器系全体、に強い影響があります。
この膵臓反射点のテクニックを施した時の効果として
体全体の虚弱や痛みに効果があったり、
左右のバランスをとったり、糖分代謝のバランスを
とる
もう限界と言う時などにするテクニックが持続する
更に、クライアントの精神の今日にリンクし、詳細がクライアントの未来での怒り(詳細なし)
これら4つが大きな、パッケージになっておりました。
タップ
終了後、クライアントは「腰が痛くない!」と何度も大きな声で言われてました。ここでは、「腰」

など全然出てきませんでしたが、膵臓反射点で痛みが治まったと理解されます。
クライアントの精神の許可に対しては体が察知しているのでしょう。


 

入院中のクライアントの細胞修復

 

これはまたまた、きつい細胞修復でしたが、
というのも、遠隔のため自身がクライアントの代替でセッションをします。
なので、テクニックをする時の脳へのきつさです。
脳の血管が圧縮するかのようになります。
そんな時はたいてい効果抜群です。
今日そのクライアントに伝えますと、『え~!!もしかしたら、それで、早め
に、ついている管とか抜糸とかになったのかなあ、予定は今日ではなく、
ガーゼ交換に行っただけなのに、では、はずしましょうと、先生が・・・
(^。^)y-.。o○』本当に私も驚きでした。
毎度のことながら細胞修復は凄いですね~♪

◇コメントを頂きました
コメント(1)"ディクシャ会とウェブキャスト"
渡邉美樹on2011年2月09日
at4:18PM編集
ディクシャ会、お疲れ様でした~
素晴らしい資料をありがとうございました。
当日の参加者から連絡があり、さっそく、ステキな幸せがあったそうです!
3か月前にアメリカに旅立ったまま音信普通だった息子さんから、突然の
電話があったのだそうです!
彼女はいつも顔では明るくしていましたが、息子さんのことを心配してい
ました。電話が入ったとき、彼女の仕事は休みだったそうで、とることがで
きたのです。
全ては偶然ではない出来事ですね。
ディクシャの恩寵は本当にその人に今、必要なものが訪れるなぁと毎回な
がら、驚きと感動をいただきます。
そして更に!次はボディトークです!
私は7日朝にインフルエンザと診断され、高熱に苦しんでいました。
どうしても薬を飲むことに抵抗のあった私は、高熱に意識朦朧としながらも
やれることをやってみました。
・直感で感じたアロマオイル(YL社のです)を飲む
・ボディトークのアクセスの中の体化学をする(でも体がしんどくて一回し
かできませんでしたが)
・マクロビ風のお茶を二種類交互に飲む
・自分の免疫細胞がウイルスと闘って撃退していくイメージをする
これで、39.5℃の熱がとりあえず、38.6℃まで下がりました。
・・・が、久ぶりの高熱続きに少々参り始め、時には、解熱剤くらい飲んで
しまおうかと格闘しました(/_;)
ここでタイミングよく、古原さんのボディトーク遠隔セッションを受けることがで
きました。
私も一応、施術認定者なのですが、意識朦朧としていて、とても自分のセッ
ションどころではありませんでした。
出てきた内容にびっくり!でした。
問題はウィルスというより、わずかなウィルスに抵抗できなかった自分の
免疫力にあったようでした。
そしてそして・・・翌朝!
36.1℃!!!すごい!!!
この日のうちに病院に行って、早く仕事復帰OKサインをもらおうかと、
いそいそしていたら・・・やはり、37.7℃まで舞い戻り・・・
おそらく、体が、まだ早いよ、と教えてくれたのでしょう。
観念して一日待ち、本日9日に病院に行き、OKサインをいただきました(*^^)v

薬は結局、一個も飲んでおりません。
本当はお医者様にもお伝えしたかったのですが、まぁ、どう受け取られ
るかわからないので、やめておきました。ちょっと残念・・・(^_^;)
いやいや人間の治癒力はすごいものです!
インフルエンザも治るんですよ!!!ってことですよね~
そしてボディトークはやはりすごいですね~
治癒力回復のすばらしいお手伝いをしてくれますね。
古原さん、ありがとうございました~(^O^)/
長い書きこみになり、すみませーん。

 

約7カ月で、各症状項目20が、2つまでに減りました

 

約7カ月の間、月2回のセッションのクライアントさん
この12月中旬にセッションに来られた時、改めてみてみると
20くらいあった各種症状が、たった2つになりました。
本当に薄皮をベールをはがすように、楽になっていかれいるということです。
ご本人もとても、自覚されており、もう少しと喜んでおられます。
(ちなみに、この方は今は、どの医療関係にも行かれず、投薬もされておりません。)


 

遠隔セッションの緊急依頼

 

二日間微熱に苦しみ、頭痛、吐き気、などなどの症状があり、緊急依頼がありました。
遠隔は、その通り、遠くにいる人に焦点を当てる為、こちらの体も相当エネルギーを
使いますが、その時のエネルギーの消耗は大変なものでした。
細胞修復からなる一連の遺伝的から、サブセッションつまり、遺伝的についてのセッション。
セッションはその細胞修復のみでした。
翌日、クライアントさんからのメールで
「昨日が地獄なら、今は天国のようです。快適です。ありがとうございました。
本当に昨日のことが嘘のそうです。」とお礼のメッセージを頂戴しました。

 

傾むいた重心が、セッション終了後には両足にしっかりと乗せれた

説明会の後のセッションで、膵臓反射点のテクニックのバランスを
とった帰り、今まで、重心が片方にかかっていたのが、しっかりと
両足にかかったと思わず、メールで連絡がありました。
(神奈川県川崎市高下智仁さん)


 

原因不明の病気で入院の方(突発性頭部...症)

 

一部メニエール症と類似した症状なのですが、耳にリンパ液は溜まらず
後のめまい、嘔吐、たちくらみなどはほとんど同じでした。
原因不明なので、投薬もなくただ安静のみ。
お見舞いに行った時はその症状は治まっていました。
ただ、左膝の裏に痛みがあると訴えておられました。
外科に行けば、お皿の損傷とのこと。しかし、痛みは治まらず。
セッション終了後、感情の解放などはでてきましたが、膝のことなどは
でてきませんでした。
感情の解放で、言葉に出さずイメージで頭に描いていただいた。
ご本人は余りにも当たり過ぎたのか、嬉しさのあまり、プライバシーにかかわるので、
言わなくても良いと言いましたが、今の解説をされました。
ひと通り、話が終わり、その方は足に手を触れた時に、
「膝が痛くない!!」と
膝の原因は感情の蓄積されたものだったようでした。
上級の体の心理学には「膝」についてあり、「恐れ」は膝にでるとのこと。
頑張るという時は膝にしっかりと力が入るが、恐ろしいことに遭遇した時は
膝が崩れる。との事、彼女の内容からもそれが伺えました。


 

20分のセッションで3年間の精神的な症状がとれた

 

説明会後のセッションで、いわゆる「うつ」と言われる症状がとれたそうです。
終了3日後に電話があり、その旨を伝えられました。
その時の優先は、感情の解放と膵臓反射点でした。

 

生きていく方向が見つかった!

この方も説明会後のセッションでした。
もともと、説明会に参加されたのが、ご自分が思っているものかと確認
にいらしたようでした。
BodyTalkのホームページも隅ずみまで読まれたようで、説明していても、
理解度も早いような感じでした。
私の体験や周りの体験なども過去の症例なども含め、色んなお話をしました。
セッションでは、感情の解放など、ご自分で探索され、納得されたようでした。
この時も、言葉には、出されなくて終わったのですが。
セッション終了後、ご自分の口から進む道を決められたことをおっしゃられてました。
そして「本当にBodyTalkに出会えて良かった」と、そして、この説明会にでれて
良かったと、翌日のアクセスセミナーに参加され、モジュールにも参加されました。


 

心筋梗塞で再入院の方が大脳皮質のタップとセッションで4日後退院

 

6月14日に心筋梗塞で1日の入院し退院していた日に又、再入院。
過去一年に一度位の割合で入院されていたようです。
いつも、事後連絡だったが、今回は流石に4度目で現在進行形。
お見舞いに行きました。以前の面影も薄く、ご本人との確認が持てず、
思わず名札を確認。点滴中でテレビをみながらの睡眠中。
待っていること数十秒。気がつかれ、話をしました。
BodyTalkの説明をし、大脳皮質をする許可を頂きしました。
大脳皮質が終わると、「ああ~気持ち良い!!」とご本人から言われました。
セッションの許可も頂き、柵ごしに手をいれて、セッション
点滴中ではありましたが、反対の手で。その日は19日でした。
22日にも、遠隔セッション。
翌日23日にその方の娘さんから電話があり、無事に退院されたとのこと。
再入院で今度はゆっくりすると言われていたのに・・・大丈夫だったのですね。


 

恐ろしい無呼吸症候群といびきが殆どおさまりました

 

1分間に23秒間の無呼吸
それが何度も何度も繰り返す。
その合間には、獣かと思う位の大きないびき、喉が壊れそうな感じでした。
あまりのひどさに、この人は半身不随になるのではと思うくらいに酷いものです。
私自身の不眠に取った方法は・・・
先ずはタップを寝ている人の頭にしましたが、
どうも気配を感じ手で私の手を振り払おうとします。
次は手がダメなら、タップしているイメージでしました。
少しはそれらは、少しはその時は治まるものの、持続しません。
リビングに戻り、彼へのセッションをしました。
内容は呼吸器系でもなく喉や舌や肥満やその他の解剖学でもなく
感情の解放などが殆どでした。
6月22日、28日、7月3日のセッションで実験をしてみました。
彼曰く、体重の増減と関係がある。
というので、測定は普段しているので確認もしましたが、関係のないようでした。
本人いわく、凄く楽になったと言います。がセッションのせいだとは、
認めようとはしません。それしか変化したことはないのですが。
今日は7月29日、そろそろうるさくなってきましたので、
今日あたりセッションしてみます。
やはり、セッションのせいでしょうか?
セッション後は、やはり、静かに睡眠がとれているようです。

今まで出せなかった感情が普通にだせるようになった

 

感情の中の「怒り」それがスムーズに、仕事場でも家庭でも出せていなかった。
一度のセッションでそれが「普通」に自然な怒りとして出せるようになった。
あと、頭通、肩・首のこり、便秘、悩みごとがこれらがすべて減ったといわれました。

 

パフォーマンスが実現しました

今年の5月に上級モジュール開催時の練習セッションをして頂いた時です。
練習と言っても、まだCBPでない人なので、セッション料金は不要ということで
勿論きちんとしたセッションです。
上級プロトコールの中にある「パフォーマンス」といういわゆる、
クライアントの、イベント、手術、試験などなど、何かの目的を果たす時に
良い状態でいられるようにバランスを取るものです。
偶然にも、その時、1度のセッションで2度もパフォーマンスが優先で出たのでした。
そのひとつは5月中に実現、もう一つもこの8月に目的を遂げる成約しました。
その二つともそうそう簡単なものではありませんでしたが・・・・
勿論直前には、セルフセッションもしました。
凄いです・・・

 

恐るべし「細胞修復」のテクニック・・・

感情の解放、一般環境、そして意識からリンクする細胞修復
なかなかシフトが終わらず約10分間待つ、その間指先から今起こっている
凄いシフトを感じる。ご本人も体の変化を感じられていたとのこと。
ようやく終わり、大脳皮質後終了。
ご本人曰く、今までこわばっていた、各部位が血が通ったように緩み
手足の痛みもなくなったと。
一度の細胞修復で、一般環境で影響を与えられていた部位までも、
バランスがとれ、ご本人も私も驚いております。
本当に「細胞修復」は凄いです。


 

左腎臓の鼓動を打つような痛みが体化学で・・・・

 

食後に、「ズキズキ」と鼓動を打つような左腎臓あたりの痛みを感じた状態。
すぐセッションをする。
偶然にも、「課題セッション」に行き当たる。
課題をその痛みの解消とした。
タイムリリースはなし。
セッション内容は、「体化学」の不耐症で左腎臓
テクニック終了頃には、たった2分であったが、痛みはなくなっていた。
リンクも何も無くセッション終了。
つくづく、ボディートークのセッションの凄さを知る。

 

又また「細胞修復」の凄さに遭遇

先日も「細胞修復」の優先がセッションの最後にでました。

前の状態で「細胞修復」が出た後は、凄く今までにない体の軽さ、同じ部位の症状も
心地よい改善に向かっていくような症状に感じられると言われておりました。
やはり、凄いの一言!!
「細胞修復」のテクニックを取っている間、前回の状態よりもシフトがきつく感じました。
その間にも、脊髄が動くような感じを体験されたそうです。
セッション終了後も少々体力を消耗されたようで、まだ頭がボーとしてますと。
今までの経験から、症状が自覚で強い人は、その分良くなる変化にも敏感に感じ取られる。
その時に、セッション終わってすぐ、もう変化しているのですから・・・・
次回も軽くなった様子でお会いできるのをとても楽しみにしてます♪
その方も私も顔を見合わせて「本当にボディートークって凄いネ!!」と


 

遠隔セッションの凄さをその日の内に、検証できました!!

 

先日、遠隔セッションを頼まれ実施しました。
頼まれた方は、そのセッションが終了した時間を確認されました。
その日にその方とお会いになる予定だそうで、確認してみるとのことでした。
その依頼された方とは、メールのやり取りが多いのですが、
遅くにお電話をいただきました。
何と!確認をされたご報告の内容でした。
あまりに効いたのでメールではもどかしくお電話してこられたのです。
本当にボディートークのエネルギーの強さを実感させられました。
このような機会を与えて頂きご連絡いただいた依頼者の方に感謝いたします。
ありがとうございました。
以前からも、遠隔の確認は取っておりましたが、今回ほど
時間の詳細確認がとれたのは、初めてでしたので掲載させて頂きました。
そして、又副効果として、遠隔にいられる方のみならず、ボディーになっている方
までも、改善されたとの事でした。

 

こうなると、ボディートークの偉大さに、本当に感銘されております・・・

またまた、同じ方が三度目の細胞修復がゆうせんででました。
一番の優先では、ありませんでしたが、リンクの二つ目そして、又りんく
全て、実施、手は足りませんが、個々に全てするということでおこないました。
今日はクライアントの方もマタマタ、凄い変化がみられ、
前回、前前回に引き続き、その度に、改善されているのが、認識されております。
ひとつ、ひとつ、現状チェックしていっておりますが、相互、徐々に改善しているのを
確認して、顔がにこにことなっています。
又、お会いするのが楽しみです。今日は次回は9月27日です。
9月27日お会いしました。
マタマタ、お元気になられておりました。
良かったです。次回はセミナーなどあり、10月15日となります。


 

11時間もの手術後 入院中、手術後の早期機械・管が外れる

 

一昨日まで、尿の管、その前日までは各種血圧、心電図、脈拍など
の器械がつけられていたのです。
ひとつひとつ、クリアして、沢山の管がご本人は大変苦痛だったそうです。
「先生、この管はいつはずれるのですか?」
この管は血液がでたり、体液がでたりするのを吸収している役目だそうです。
その時は、沢山、血液はでて、1本の管には、100cc~200ccの間の量が
毎日8本位にでていました。

先生曰く、「機械はとれても、この管はなかなかとれないよねえ・・・」
なんて言われていた、翌日だったのです!!

ボディートークの課題セッションではずれる結果になりました。

お互いに目を丸くして驚くばかりでした。

 

 

伝統中国医学を学んで

 

10月13日まで伝統中国医学を学んで、そのままスライドしたかのように、
本日10月15日のセッションに現れました。
ボディートークは体が全て知っているのですから、出てきた内容を診断も処方も
ましてや分析もしません。しかし、この伝統中国医学(TCM)はそれを定義づけて
くれるのです。
日本でも言われ伝えられている、ことわざは
「気が強い、気が弱い、気をつけろ、気を張って、気にいらない・・・」
「胆気は損気」「肝心要」「附に落ちない」・・・・
いっぱいいっぱいあります。
全て、臓器に関するももです。それは、臓器附にも、「意識」があり、
きちんとはたらいているからなのです。勿論体全てにもあります。
目からうろこ状態のTCMのないようでした。
早速、本日のセッションででてきました。
クライアントの方も、本当に納得された目からうろこ・・・
ご本人もセッション中、あまりの変化に少し、戸惑われ、
お伺いしたところ、良い状態での変化なので、大丈夫ですと。
本当に、毎回改善とのご報告で、これで普通の生活ができるかもと、
最初には考えられない位の温かい笑顔をされました。
どこへ行っても改善しなかったのに、今では、薬も飲まず、このボディートークのみで
お元気になられ、経済的にも大きな効果が得られたと、本当に嬉しく思いますとの事でした。
 
 
ボディートークシステムの特徴は、シンプルでかつ安全、そして効果の即効性にあります。
ボディートークはあなた自身の自然治癒力によって治癒効果をもたらすので、一時的な症状の軽減ではなく、
長期的かつ、持続的な健康の改善が期待できます。
また、それは無害でしかも普遍性があり、人間のみならず、植物・動物に対しても効果があります。

1・自然治癒力
2・天生の知恵
3・コミュニケーション・シンクロナイズ・バランス
4・統合的


3はオーケストラを想像してみてください。一つ一つの音色が良くても相互全体にバランスがとれないと
ただの騒音になります。
全てのパーツの楽器が相互にバランスをとって、奏でて初めて美しいハーモニーとなるのですね。
身体も同様に相互のバランスが取れて初めて健康でいれます。

4はボディートークでは「症状の本当の原因」を体にきいていきますが、
その重要性が次にあげられます。

西洋医学においては症状の修正や改善に焦点をあてるのが主流で、心臓に何か問題があれば、
心臓の専門医に、目に問題があれば眼科医にかかるといった。
それぞれの専門医に頼っていくというのが一般的です。
ボディートークでは、心身に現れる症状というのはあくまで氷山の一角であるというふうに考えています。
だから、なぜその症状が現れているのか、本当の原因はなにかといった、氷山の海面からは
見えていない部分にも焦点を当てることを重要視しています。


そんな重要性を裏付けてくれるこんな例がありました。

ボディートークの施術を受けに来た女の子はその時12歳でした。
彼女は8歳のときから急に成長が止まり、体の不調を訴え始めました。

病院や内分泌の専門医に診てもらうと「成長ホルモン分泌不全症」という診断結果でした。ですが、これといった原因は特定されないまま彼女はホルモン剤を投与することで何とか4年間生きながらえている状態
でした。

その時の施術時間はわずか2分。出てきた内容は、簡潔に表わせば(眼の裏にある)頭蓋骨と蝶形骨の軟骨の結合部分が動かずに詰まっていると
いうことだけだったのです。
これが何を意味するかといいますと、通常私たちは呼吸をするたびに、この軟骨部分が上下に移動します。
そしてわずかな動きが脳の神経伝達、内分泌の機能、呼吸サイクルそのものに影響を与えている、
非常に重要な役割を担っている場所だということです。
ですので彼女の成長ホルモン自身に問題があった訳ではなく、この軟骨の結合部分が何らかの
理由で動かなくなったため、彼女の成長ホルモンも含めた内分泌機能がストップしていただけだったのです。
その部分に焦点を当てた施術をした後、彼女は好転反応によるきつい頭痛に見舞われましたが、
その後除々に回復していきました。

暫くして、女の子の母親が「そういえば、女の子が8歳のときに木から落ちてそれが調子を崩したことと
関係があるかもしれない」ということを言ってくれましたが、この部分が詰まるのは木から落ちたら必ずしも
なるのではなくて、ある一定の角度で強い衝撃が頭蓋骨にかかったときに、この部分が詰まってしまうことがあり、
激しいぶつかり合いをするスポーツ選手などにもこれとよく似た症状が起きることがたまにあります。
(その症状は、成長が止まるというのではなく、動きが極端に鈍くなる、倦怠感、無気力などさまざまです)
 
このようなことからも症状だけに注意をむけるのではなく、原因に焦点を当てることが
その人の本当の健康を取り戻す一番の近道になるのです。

 


 

 

 

 

 

1.ボディートークはマッサージ、気功、カイロプラティック、鍼灸のような、
      又はそれらを組み合わせたヘルスケアですか?

ボディートークは独自のシステムです
創設者が東洋医療(鍼灸・ヨガ・中国医学等)から西洋医学(オステオパシー。スポーツ医療・西洋心理学等)に至るまでの多数の医療形態を学び実験していたので、ボディートークには他のシステムと類似した側面があります。しかし、ボディートークと他のシステムには2つの大きな違いがあります。
(1)人が本来持っている天生の知恵(インネイトウィズダム)(悪い物を食べれば
下痢や嘔吐・ウィルスが入れば追い出そうと発熱するという体が一番良く知っており、バランスを取るよう元に戻そうとする能力)を筋力テストによりバランスが崩れ優先的にバランスを元に戻すところを体の天生の知恵に訊いて探り当てます。
(2)ボディートークは、機能障害を判断しません。優先的に修正が必要なリンク
(バランスを崩したコミュニケーション網)とその修正を探します。
ボディートークのセッションでは、「今、体にすべき一番重要なことは何か?体はまず始めに何を必要としているか?そして、それがバランスされた時、その次に何をすべきか?」をクライアントの体に、決められたプロトコールチャートに沿って尋ねていくのです。

2.それぞれの病気によって違うことをするのですか?
それとも、もっと客観的なアプローチをするのですか?
ボディートークのセッションは100の人がいてもその時々の優先が異なれば100通りになります。100人の人が同じ症状を訴えていても全て異なったセッションとなるでしょう。なぜなら、私たちはみんな、異なった素性、経済、経験、思考、感情、体を持った唯一の存在で、同じ症状でもその原因は異なるからです。又、同じ人でもその時の優先のバランスをとる内容もかわることが当然あります。顕在意識で自覚する訴えが氷山の一角ならその海中の根本の原因を探りあてます。

3.ボディートークは安全ですか?
ボディートークは、今や世界40カ国で実践されています。
そして、ボディートークシステムを通常のヘルスケアのベースとして用いている施術者が世界中に1,200人以上います。
これらのセッションにおいても、ボディートークは安全な療法であると、証明されています。その理由は、ボディートークの療法は体中のエネルギーシステムを再修復しバランスをとるだけだからです。簡単に言えば、手だけを使って処方もなく、体に侵入することも無く、診断もする必要がありません。電話の交換士のように優先にバランス修正の処を体に尋ね、それを修正しフィードバックするだけなのです。勿論、好転反応はあっても、決して副作用はありません。いかなる症状にも全く害はなく危険性はありません。

4.なぜボディートークはよく効くのですか?
ボディートークを用いると、プラクティショナー(施術者)はそのクライアント(施術を受ける人)の問題を診断する必要はありません。
人間の体がもつ「インネイトウィズダム」(天生の知恵)が、どのエネルギーシステムのコミュニケーション網を再修復すべきか、そしてどの順序で修復すべきかプラクティショナーに伝えるのです。
このような特質があるので、ボディートークの療法ではプラクティショナーがクライアントにどこが悪いのだろうかと考えることもなく、それに影響を受けることもないのです。

毎秒10億以上のシンクロナイズ(同調)した生命活動が人間の体内で起こっていることを考えれば、施術者の意図的思考がそのクライアントの体内で何が起こっているかを正確に判断するのは難しいであろうことはおわかりになるでしょう。
この点が、ボディートークシステムの秀でて優れているところです。
ボディートーク・プラティクショナーには、この「診断」という重荷はなく、クライアントの問題源そのものが、実際にクライアントを治癒していく上で必要な情報提供者となるからです。
これがボディートークの非常に重要な側面であり、このシステムがとても効果的である主な理由と言えるのでしょう。

5.ボディートークに副作用はあるのですか?
副作用はありません。
ボディートークでは、クライアントの「インネイトウィズダム」(天生の知恵)に再修復を伝える手段として、手で、タップする(軽くトントンとたたく)というテクニックを取り入れています。また、ボディートーク・プラクティショナーは、ステップ毎に随時クライアントの体が安全に対応できるかに常に気を配りながらセッションをすすめていきます。
従って、ボディートークの療法の臨床結果から、ボディートークシステムが全く安全であると証明されたのも驚くことではないのです。ボディートークのプロトコールの長所は、セッションが完全に安全でない限り、プラクティショナーに体をゆだねること(セッションを始めること)を「許可」しないことです。
しかしながら、ケースによっては治癒に至るプロセスが現れることがあります。
例えば、クライアントの体が体内からウィルスを取り除こうとしている時、治癒過程が完了するまでインフルエンザの症状が起こることがあります。
寄生虫や毒素、感情的トラウマの解放を取り扱っても、しばらくこのような治癒のプロセスが現れることがあります。(好転反応)
これらの症状は長くは続きません。

6.通常、何回のセッション(施術)が必要ですか?
ボディートークには、一般的なセッション回数というのはありません。
セッションの回数はそれぞれの個人の状態、到達目的、反応の善し悪しなどによって変わってきます。1~2回のセッションだけが必要な人もいれば、5~6回必要な人もいます。強いストレスを対応するのにもっと多くのセッションを受ける人もいます。また健康維持、増進の為に定期的にセッションを受ける人もいます。

 

 

 

ボディートークの施術により全身のバランスがとれたとき、人間の本来持っている自然治癒力が回復し
強化されます。
それによりあなた自身が病気を治していくのです。この過程で次のような症状・状態に改善が認められます。

 

・関節炎・頭痛

・スポーツ外傷・恐怖症

・スポーツパフォーマンス・疼痛

・情緒障害・ストレス

・学習障害・ウィルス性疾患

・消化障害・感染症

・内分泌障害・アレルギー

・慢性疲労・背痛・腰痛など

このような症状においてボディートークは優れた効果をあげています。
しかし、ボディートークは特定の病気を治したり、診断を下すものではありません。

ただし、上記に挙げられているものは極わずかであると思われます。
喘息やメニエール症やパーキンソン病や脳梗塞、打ち身、火傷、捻挫などは私が実際体験して
効果があったものです。
まだまだ多くの症状に効果があると思われます。

 

 

ボディートークシステムは、オーストラリア人のカイロプロテクター・鍼灸師・哲学者でもある
ジョン・ベルトハイム博士によって創設されました。
博士はブリスベーン鍼灸・自然療法カレッジ校長を長年勤めました。
彼の広範な研究歴は、運動療法・バイオエネルギー療法・オステオパシー・スポーツ医学・カウンセリング・
比較哲学、そして進学に及んでいます。
 
(当時の最新脳神経学に興味をもった彼は)1996年から研究を始め、BodyTalkの理論とテクニックを発展させ
現在のようなシステムを構築しました。
1998年にはアメリカ フロリダ州に本部を置くIBA(International BodyTalk Association)を設立します。
 
ボディートークシステムに関する博士の著書は世界各国の言語に翻訳され、そしてそのシステムは27カ国以上で
教育課程が整備されています。
ボディートークの施術者リスト、講演、またワークショップのスケジュールなどについては
 

International  Bodytalk  Association
2750 Stickney Point RordSuitr#203   Sarasota,Florida USA 34231
Phone  :+1-941-921-7443
Fax      :+1-941-924-3779
Toll Free(US Only) 1-877-519-9119
www.bodytalksystem.com

bottom of page